料理をする際、「塩や砂糖の量を計るのが面倒」と感じたことはありませんか? 目分量で調味料を計った結果、「レシピ通りの味にならない」という結果に陥るケースも多いのではないでしょうか。こうした悩みを解決する商品『片手ですりきれる計量スプーン』を開発したのは、一般社団法人日本栄養検定協会で代表理事を務める松崎恵理氏。商品化に至るまでの経緯や、当初予想の4倍以上となる売り上げにつながった要因を伺いました。
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