
ここ数年、ソーシャルメディアの普及とユーザーの発信力の高まりを受け、多くの企業がマーケティングにおけるコミュニティの重要性に気付き始めている。そんな中、20年程前からコミュニティマーケティングを実践していることから、企業からもユーザーからも注目されているのが、アウトドアブランドのスノーピークだ。同社 取締役の高井氏とコミュニティマーケティングコンサルタントの松澤氏によるセッションでは、スノーピークの戦略や考え方が語られた。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2018 Autumn連載記事一覧
- この記事の著者
-
大木 一真(オオキ カズマ)
立教大学法学部を卒業後、大手インターネット広告代理店へ入社。広告代理店事業を経て、Webメディア「新R25」の立ち上げ、編集に携わる。その後、フリーの編集者・ライターとなり、現在に至る。政治やビジネス、マーケティング分野の取材・記事執筆を中心に、企業のオウンドメディアやソーシャルメディアの企画・編集...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア