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デジタルフォレスト、アクセス解析ツールでオンラインゲームユーザーの嗜好をつかむカプコンの事例を公開

2008/03/28 12:20

 カプコンは、「モンスターハンター」「ストリートファイター」「バイオハザード」などミリオンセラーのゲームを40タイトル以上抱えているが、パソコン用オンラインゲームは同社にとっては新しい分野。ユーザーからの反応が未知数であったことから、アクセス解析ツール「Visionalist(ヴィジョナリスト)」を導入。「モンスターハンター フロンティア オンライン」や「フルハウスキス2~恋愛迷宮~」などのオンラインゲームの公式サイトで利用している。

 カプコンでは「Visionalist」を使って。PV数、ゲームサイトごとの差異などの全体把握や、ユーザーが登録にいたるまでの画面導線、ゲームタイトルごとのプロモーションの効果測定ツールとして利用するほか、ブログパーツの効果測定も行っている。

 急成長中のパソコン用オンラインゲームのサイトを運営している、カプコンのオンライン開発部Webディレクター木山純子氏は、「多くのオンラインゲームは購入していただく事だけがゴールではなく、購入していただいた後、『いかに継続してもらえるか』が重要なポイント。お客様が購入を決定するまでの流れ、購入後のサイト内での動きを継続的に見る必要がある。もちろん各種キャンペーンの広告からの誘導の成否を図るなど、お客様一人ひとりの導線を追う必要もある」と述べている。事例紹介は下記リンクから。

 デジタルフォレストでは、「Webマーケティング戦国時代のアクセス解析ツール活用法」と題して、4月16日にセミナーを開催するほか、Webマーケティングやアクセス解析についての3つのセミナーを4月に開催する予定。

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「アクセス解析でオンラインゲームユーザーの嗜好を掴むカプコンにおける、アクセス解析ツール『Visionalist』導入事例発表」(プレスリリース)

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