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キメラ、記事コンテンツ毎にユーザーのロイヤリティを可視化するツール「Chartbeat」を提供へ

 キメラは、記事コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat」の国内向け営業およびサポートを、2019年2月から開始する。

 パブリッシャーのメディアビジネスは、欧米をはじめ全世界において激変している。「ページビューを増やし広告収益を伸ばす」という従来のモデルから、記事コンテンツを核としたイベント開催やコミュニティー作り、有料購読への移行など、メディアビジネスの収益モデルが変化しつつある。今後メディアビジネスでは、質の高い記事コンテンツを提供し、ロイヤリティの高いユーザーをいかに囲い込めるかが重要になる。

 同社はこうした背景から、同ツールを開発・提供するChartbeatとパートナーシップ契約を締結。日本国内の総代理店となった。

同ツールのイメージ
同ツールのイメージ

 同ツールと一般的なアナリティクスツールとの違いは、記事コンテンツごとにユーザーのロイヤリティを可視化できる点。デスクトップパソコンやスマートフォンといったデバイス別および、TwitterやFacebookなどソーシャルメディアごとの反応、「新規」「再訪問」「ロイヤルユーザー」それぞれの行動を可視化・分析できる。これらを数秒ごとのリアルタイムで表示できるほか、過去の実績も出力可能だ。

 同社では今後も、パートナーシップ提携や自社開発のサービスやプロダクトを通じて、メディアの記事コンテンツ評価と質の向上、記事コンテンツのマネタイズに貢献するツールやプロダクトを提供する。また、同様の取り組みをアジア圏に向けても展開していく。

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2019/01/29 14:00 https://markezine.jp/article/detail/30256

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