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アドフレックス、DSP広告の自動運用最適化ツール「Scibids」を導入 AIによる多次元分析を実現

 アドフレックス・コミュニケーションズ(以下、アドフレックス)は、仏Scibids(サイビッツ)が提供する、AIを用いたアルゴリズムによるDSP広告自動運用最適化ソリューション「Scibids」を用いた広告配信を開始した。

 「Scibids」は、運用型広告の自動化と最適化に特化したアルゴリズムソリューション。同ソリューションのAIは、機械学習にもとづく「アルゴリズムによる運用」を行うことで、DSP広告配信における予算・キャンペーンの最適化を行う。

「Scibids」のAIは、多次元分析(複数シグナルの同時分析)を行う(図右)

 「Scibids」はまた、インプレッションごとのコンバージョン率の予測や予算配分の最適化、DSPの設定更新などを行うことで、運用アカウントを最適化。数値による根拠も、スピーディーに可視化されるという特徴を持つ。同ソリューションはさらに、毎月膨大なログデータを処理し、全世界の40を超えるメディア運用者に対して、毎月50万もの購買モデルを生成している。

 これによって企業においては、キャンペーン設計やターゲット分析、メディア戦略などはネット広告担当者が対応し、レポート作成やキャンペーンの調整といった比較的単純な作業は「Scibids」の運用で自動化するなど、効率的な業務分担が可能になる。

 なお、アドフレックスが「ディスプレイ&ビデオ 360」の複数のキャンペーンにおいて同ソリューションを導入したところ、住宅設備会社の例では、導入後1週間でCV数58%の増加、CPA79%の改善が見られた。

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2019/02/13 07:30 https://markezine.jp/article/detail/30369

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