アドウェイズは、ByteDanceが提供する「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を発足した。
「TikTok」は2018年10月より運用型動画広告のテスト配信を開始しており、アドウェイズはテスト配信当初より、運用ロジックやクリエイティブの分析を行ってきた。
「rhyThm」では、「TikTok」の運用型動画広告を専門的に分析し、媒体特性に合った動画構成や表現、色合いやBGM、テンポ感など、各要素から広告効果を最大化する最適なクリエイティブ提案をすることで、広告主企業の目的に応じた効果的なプロモーションをサポートしていく。
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