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ニールセンが日本にニューロサイエンス拠点を設立 生活者がどう意思決定しているかをもとにブランドへ助言

 ニールセンカンパニーは、消費者の感情や行動の中心となる無意識の反応測定を担うコンシューマーニューロサイエンス部門が、日本にBehavioral Sciences Instituteを設立したと発表した。同組織が提供するプログラムは次のように構成されている。

  • 消費者関連行動科学・行動経済学・神経科学などの入門知識を提供する基礎セッション
  • ブランドが顧客に新しい習慣を作り出させる方法や、脳がデザインの要素をどのように処理して整理するか等に焦点を当てた特別セッション
  • 固有のビジネスやマーケティングにおける課題向けに設計されたカスタマイズセッション
Spectral-Design/stock.adobe.com

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 コンシューマーニューロサイエンス部門のディレクターである辻本悟史氏は、次のようにコメントしている。「現代のメディアやコミュニケーション、商取引の展望が劇的に変化するにつれて、企業は次第に行動科学がブランドや製品、サービス全体を通してビジネスに多大なる影響をもたらす可能性があると認識するようになりました。我々のBehavioral Sciences Instituteでは、参加企業に対して、顧客がどう意思決定をしているのか、またそれを日常業務にどう活かせばよいか、専門家の助言を提供します」

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2019/05/31 16:25 https://markezine.jp/article/detail/31191

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