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D2Cモデルに学ぶ!顧客起点マーケティングによるEC生存戦略

D2Cモデルから学ぶべきは「原価構造」と「思想」 ECを進化させるエッセンスを読み解く


 D2Cやサブスクの急速な発達に合わせ、通販ビジネスの戦略やあり方にも進化が求められている一方で、既存の手法から脱却できていない企業がいまだ多くある。本連載ではEC・通販ビジネスをアップデートできるノウハウを、アライドアーキテクツの村岡弥真人氏が「UGC」を軸に解説していく。第1回となる今回は、旧来のECとD2Cのマーケティングの違い、D2Cマーケティングの核となる戦略的UGC活用を紐解く。

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村岡 弥真人(ムラオカ ヤマト)

大手ガラスメーカーを勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS広告に特化した広告代理事業を立ち上げ、自社最大の事業まで事業拡大を行う。2016年にUGC Centric Creative Platform "Letro"の提供を開始、Facebook及びInstagramのオフィシャルパー...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/06/19 16:28 https://markezine.jp/article/detail/33320

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