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国内の位置情報関連サービスを分類 クロスロケーションズが「ロケーションテック カオスマップ」を公開

 クロスロケーションズは、位置情報データの活用技術を主軸としてビジネスを行う業種分類と属する企業をまとめた「ロケーションテック カオスマップ」を公開した。

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 同社では、位置情報ビッグデータをAIが解析・視覚化する「Location Engine」の開発と、それをビジネスに生かすプラットフォーム「Location AI Platform」の開発・提供を行っている。

 今回公開したカオスマップは、近年の地理・位置情報業界の拡大を受け、日本国内外で展開する位置情報関連サービスを分類したもの。これにより、これから位置情報データ技術・サービスを利用したいと考えている企業は、サービスの発見や比較検討、提供企業のポジショニングの把握が行いやすくなる。

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2020/08/17 12:30 https://markezine.jp/article/detail/34046

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