MarkeZineは9月1日(火)・2日(水)に「MarkeZine Day 2020 Autumn」をオンライン開催する。
2日の13時40分から行われるセッション「アフターコロナの消費者行動、どう変わる? “ポスト巣ごもり消費”をデータから読み解く」では、調査データから生活や消費行動を読み解いてきたニッセイ基礎研究所の久我尚子氏が登壇。緊急事態宣言中、解除後の行動変容について調査データを基に解説し、来たるべき感染拡大「収束後」の予測を伝える。
本セッションは、好評につきオンラインでの参加において一時「満席」となっていたが、参加上限を拡充し、申し込みを受け付ける(再び満席となった場合の増席については未定)。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn
登壇セッション:アフターコロナの消費者行動、どう変わる? “ポスト巣ごもり消費”をデータから読み解く
スピーカー:ニッセイ基礎研究所 生活研究部 主任研究員 久我尚子氏
日時:2020年9月2日(水)13:40~14:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
新型コロナウイルス感染拡大により、外出自粛で広まった「巣ごもり消費」をはじめ、消費者行動に大きな変化が起きている2020年。企業にとっては、これまでになく大きく行動が変化するこの状況においてどのように先を読み、対応すべきか、その判断が迫られる状況になっている。
本セッションを通じ、with/afterコロナにおける新たな生活様式への理解を深め、先を見据えたマーケティングを考えるきっかけを掴んでみてはいかがだろうか。