Adobeは、3月24日、グローバルの顧問評議会「International Advisory Board」の設置を発表。これにより、ディスラプションやデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業の支援を加速していく。
今回新たに発足させるAdvisory Boardのメンバーには、B2B、B2Cおよび政府機関において中心的な役割を果たしてきた6名の国際的なリーダーが就任。日本からは慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏が参画している。
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