SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

【MarkeZine Day】モノタロウが語るBtoBマーケ/新常態への適応力、その源泉とは

 MarkeZineは11月19日(木)・20日(金)、関西のマーケター向けに「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」をオンライン開催する。

 20日の12時30分から行われるセッション「ニューノーマルに合わせ、データ分析でさらに前進 モノタロウのBtoBマーケティング」では、MonotaROでデータマーケティング部門 CXプロデュースグループ グループ長を務める米島 和広氏が登壇する。

 2000年の創業以来、BtoB向けに間接資材を販売する通販サイトとして急成長を続けるMonotaROでは、コロナ渦の変化の中でも、データを徹底的に活用した対応を実践している。本セッションでは、米島氏が同社の事例を基に、ニューノーマル時代に適応したBtoBマーケティングについて解説する。BtoBマーケティングに携わる方はもちろん、データ分析に関わる方にもおすすめのセッションだ。

 新型コロナウイルスの影響下で、接触をともなう顧客とのコミュニケーションが難しくなる中、BtoBマーケティングにおいてもオンラインチャネルの活用が求められている。顧客が直接会えない状況において、一人ひとりに合わせた体験を生むために何が必要になるのか。このセッションを通じて考えてみてはいかがだろうか。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
登壇セッション:ニューノーマルに合わせ、データ分析でさらに前進 モノタロウのBtoBマーケティング
登壇者:株式会社MonotaRO データマーケティング部門 CXプロデュースグループ グループ長 米島 和広氏
日時:2020年11月20日(金)12:30~13:15
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

【関連記事】
【MarkeZine Day】購買行動の85%は非対面 今や必須のMA活用を軌道にのせる方法とは
Sansanの事業成長をデータ活用戦略から読み解く!【MarkeZine Dayニュース】
【MarkeZine Day】広告インハウス化成功企業が語る、組織作りと成果を上げる方法
ポストクッキー時代のデータ活用はどう変わる? データ最適化の今後とは【MarkeZine Day】
フライウィール、BtoB卸モール「NETSEA」へ技術提供開始 購買業務の効率化とコスト低減の支援へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/11/11 14:30 https://markezine.jp/article/detail/34832

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング