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ロケーションバリュー、ユーザーを軸とした一気通貫のOMOマーケティングソリューションを提供

 ロケーションバリューは、オフラインとオンラインを統合し、共通IDが発行できるID統合基盤「Blue Base(ブルーベース)」の提供を開始。合わせて、ユーザーのオフラインおよびオンラインでの行動に基づき、プッシュ配信やアプリ内メッセージなどユーザーごとに出し分け表示が可能な、スマートフォンアプリ向けSDK「Dear One(ディアワン)」の提供を開始した。

 従来、アプリを活用したマーケティングにおいては、ユーザーのオフラインやオンラインでの一部の行動や属性情報を活用した、コンテンツ配信が行われていた。しかし、こうした施策では、ユーザーの一時的な店舗来店、購買促進やアプリ利用を促すことはできても、継続的な店舗来店、購買への貢献は難しいという課題があった。

 同社はこれらを背景に、今回のプロダクトをローンチ。ユーザーを軸とした一気通貫のOMOマーケティング構築を支援する。

 それぞれのプロダクトの詳細は以下のとおり。

Blue Base

 アプリ、リアル店舗、それぞれおける会員証などを統合し、共通IDを発行。これにより、オフライン、オンラインの行動履歴データの突合を可能にする。また、ユーザーを軸にデータを整えることで、分析基盤や施策実行基盤への連携も行える。

Dear One

 ユーザーの行動理解に基づき、プッシュ配信やアプリ内でメッセージを送付。具体的には、「過去〇日以内にサイト訪問をした顧客」「過去〇円以上購買した顧客」など、事前に設定した特定の行動条件や配信時間でメッセージ送付が可能だ。また、行動分析ツール「Amplitude(アンプリチュード)」と連携することで、行動条件の設定が容易に行える。

 いずれも、同社が提供するアプリ開発サービス「ModuleApps(モジュールアップス)」を活用して開発されたアプリに加え、他社のアプリ開発サービスや、フルスクラッチで開発されたアプリに対して搭載が可能だ。

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2020/11/25 07:15 https://markezine.jp/article/detail/34950

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