翔泳社の運営する、マーケター向けの定期誌『MarkeZine』とEC事業者のための専門誌『季刊ECzine』は、同サービスの電子版を2021年1月25日(月)から2月24日(水)までの期間限定で特別割引を開始した。
定期誌『MarkeZine』『季刊ECzine』は新しい時代の働き方を見据え、従来の紙メディアに加え2020年より「電子版プラン」の販売を開始している。定期購読ならではの厳選された情報を「電子版」で手元に雑誌がない時にも読めるため、 より効率的に最新情報を収集できる。また、巻頭インタビューや特集など誌面掲載の記事(一部抜粋)をウェブでもプレミアム記事として閲覧可能だ。
割引は、下記の特設サイトで公開されているクーポンコードをご利用の上、注文すると適用される。
▼定期誌『MarkeZine』特設サイト
https://markezine.jp/subscription/
▼『季刊ECzine』特設サイト
https://eczine.jp/subscription
あわせてメディア部門の統括編集長、押久保剛からのコメントは以下の通り。
「世界が一変し、私たちの働き方は大きく変わりました。2020年はリモートワークの推進を『ニューノーマル』と表現していた傾向がありますが、業種・業態に偏りはあるものの、リモートワークは既に『ノーマル』になりつつある状況だと言えるでしょう。リモートワーク環境化でよく耳にする課題の一つが情報共有ですが、定期誌『MarkeZine』『季刊ECzine』では、そうした課題にいち早く対応するため、2020年より電子版プランの提供を開始しており、好評を得ています。このたび、さらに皆様のお役に立つべく電子版プランの期間限定10%OFFキャンペーンを実施する運びとなりましたので、ぜひお試しください。今後も翔泳社はオンライン/オフラインを駆使し、良質な情報を最適な手段で皆様にお届けしていく所存ですので、ぜひご期待ください」