SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

パーパスの策定方法は?事業への落とし込みは?ライオン、LIFULLが語るパーパスドリブン【参加無料】

 MarkeZineは、2021年9月7日(火)~9月8日(水)の2日間「MarkeZine Day 2021 Autumn」をオンラインにて開催する。

 9月7日(火)の17時5分から行われるパネルセッション「パーパスドリブンカンパニーを目指して〜リーディング企業の取組事例」では、海外事例にも詳しい博報堂の室 健氏をモデレーターに、パーパスドリブンを実践するライオンの阿曾 忍氏とLIFULLの畠山 大樹氏が各社の現在地や、具体的な課題の乗り越え方を語り合う。

 企業やブランドの社会における存在意義=ブランドパーパスに基づく事業戦略は、SDGsの文脈などからも昨今注目を集めている。一方で、パーパスの策定から事業への落とし込みまで、実践にあたっては様々な課題が存在していることも事実だ。

 「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」を掲げいち早くパーパス策定と、それに基づいた活動の実施に取り組むライオン、創業から「利他主義」を社是にパーパス経営を進めるLIFULL。性格の異なる両社はこれらの課題に対してどのようにアプローチしてきたのだろうか?

 SDGsとブランディング・マーケティングの連動や、社会問題文脈でのマーケティングについて関心のあるビジネスパーソンにおすすめの内容だ。

【開催概要】

イベント名称:MarkeZine Day 2021 Autumn

登壇セッション:パーパスドリブンカンパニーを目指して〜リーディング企業の取組事例

スピーカー:

 株式会社博報堂 クリエイティブコンサルティング局 局長代理 室 健氏
 ライオン株式会社経営企画部 コーポレートブランド戦略室 室長 阿曾 忍氏
 株式会社LIFULL クリエイティブ本部 ブランドユニット 兼 未来デザイン推進ユニット 畠山 大樹氏

日時:2021年9月7日(火)17:05~17:50

会場:オンライン

参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/08/04 11:00 https://markezine.jp/article/detail/36921

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング