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大阪メトロ アドエラ、DOOHのプログラマティック配信においてCPMベースの広告メニューを提供開始

 大阪メトロ アドエラは、DOOHのプログラマティック広告配信を実現する「Osaka Metro DOOH Ads Platform」において、CPMベースのターゲティング広告配信を開始した。

 同社は、Osaka Metro Groupの広告事業におけるDXや、新規メディアの開発などを行う企業。今回提供を開始する広告メニューでは、毎週更新されるオーディエンスデータに基づいた広告配信のプランニングや広告クリエイティブ配信のほか、ターゲットへのインプレッション数に対して料金が発生するCPMベースでの広告出稿を可能にする。

 具体的には「男性30代~50代ターゲット」「女性30代~50代ターゲット」「男女10代~20代ターゲット」「男女30代~40代ターゲット」を基本とし、ターゲット含有率の高い場所・時間帯へ優先配信。視認範囲の有効なターゲットインプレッションにのみ課金される。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/08/26 13:45 https://markezine.jp/article/detail/37128

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