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MarkeZine Day 2021 Autumn

なぜ今、パーパスドリブンなのか?ライオン、LIFULLに学ぶ策定とアクション


 近年、SDGsやダイバーシティ&インクルージョンという概念と共に、注目されているのがパーパスドリブンというキーワードだ。かつては企業が存在・活動する根本目的について、「企業の社会的責任」という観点から論じられてきたが、現在はその概念が一歩進み、企業の本業である価値を社会に還元し、貢献していくことが求められている。このパーパスドリブンについて、求められている背景と、パーパス策定、具体的な取り組みについて、博報堂の室健氏、ライオンの阿曾忍氏、LIFULLの畠山大樹氏が語り合った。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/25 18:06 https://markezine.jp/article/detail/37335

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