著者情報
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リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
執筆記事
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テレビCM戦略の「認知ごっこ」を防げ。リテールメディアが本領を発揮する“オンターゲット”な活用例
リテールメディアに関する国内外の状況、小売・メーカーの本音、そして「三方良しの成功」に近づくための具体的な方策とは━━。現在、国内12兆円規模...
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インクルーシブデザインを事業として成立させるには?フェリシモ「オールライト研究所」が体現するDE&I
裏表や前後がないので、着たいように自由に着られる服。片手での着脱が容易で、両手が使えない人や多忙でパッと支度したい人に便利なおしゃれ着やアクセ...
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「2024年はアドビが大きく動いた年」新代表・中井陽子氏が2030年に向けて見据える未来と現在地
2024年4月、アドビ日本法人の代表取締役社長に中井陽子氏が就任した。中井氏は日本マイクロソフトで執行役員を務め、エンタープライズから公共、コ...
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海外大手ブランドが選ぶ「Revuze」 AIによるVoC分析で真の顧客理解とコスト削減が両立する理由
顧客の声(Voice of Customer、以下VoC)に耳を傾けることは、製品やサービスを改善し、ブランドの評判を高める上で不可欠です。近...
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生活者の声も、匠のノウハウも未来の成果につなげる。「スコープ販促創造研究所」が目指す業界連携と継承
販促活動の担い手にとって、技術進歩と購買行動の目まぐるしい変化、LTV重視の潮流への対応策など、個社だけでは太刀打ちしにくい課題が増えている。...
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「それ意味ないですよ」も伝える。アサヒビールの消費者インサイト室長に聞く、リサーチ活用の極意
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」や「未来のレモンサワー」など、新体験の商品でもヒットを飛ばしているアサヒビール。そんな同社で...
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1,000パターンの検証でわかった、成果を最大化するA/Bテストの基本と進め方
A/BテストはWebサイト改善施策として非常にポピュラーな手段だ。しかしやり方によって期待したほどの成果が上がらなかったり、テストとして意味を...
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