著者情報
リックテレコム、アットマーク・アイティ（現ITmedia）の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR／広報支援なども行っている。
執筆記事
-
行き詰りの突破口となる可能性大！LIFULLの事業成長に繋がった「プロダクトアナリティクス」とは
開発したプロダクトを短期間でグロースさせるために、必要なことは何だろうか。プロダクトが備えるべき機能や使いやすさはもちろんだが、圧倒的なユーザ...
3 -
無駄なリサーチをどう防ぐ？元P&G消費者市場戦略本部・米田氏に聞く、失敗知らずになる「すり合わせ」
経営判断を行う時、マーケティング施策を企画する時、必須とも言えるのがリサーチ。一方で、「必要なリサーチが実施されていない」「何のために実施して...
35 -
代理店販売は「営業」ではなく「マーケティング」である。BtoB企業が今こそ注力すべき「PRM」とは
企業のマーケティング戦略において、日本と欧米の間で大きな違いがあるのがPRM（パートナー・リレーションシップ・マネジメント）戦略だ。PRMは販...
1 -
AIの到来とMQLの終焉、そして新分野の台頭──庭山一郎氏に聞く、世界のBtoBマーケティングの今
マーケティング先進国の米国において、今BtoBマーケティングに大きな変化が起こっている。AIの到来、相次ぐマーケターの解雇、MAやCRM／SF...
4 -
生理や妊活の課題に新たな選択肢を――フェムテック市場の創造を牽引するユニ・チャーム「ソフィ」の挑戦
近年、生理や性に関する悩みが健在化し、フェムテックという新しい市場が注目を集めている。中でも積極的にこの市場創造にチャレンジしているのが、これ...
1 -
F1層の注視含有率が平均比＋78％に mineoに学ぶテレビCMの“高コスパ”なバイイング手法
オプテージが運営する携帯電話サービスの「mineo」では、2024年1月～3月に実施したテレビCMにて、REVISIOが提供するテレビCMの注...
3 -
LTV向上の実例多数 CX改善をリードするオプトがLINE活用にみる次の可能性
2024年5月28・29日の2日間、東京・渋谷の渋谷ヒカリエとMIYASHITA PARKにてLINEヤフーのイベント「Hello Frien...
0
Special Contents
PR
267件中43～49件を表示