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第106号(2024年10月号)
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MarkeZine Day 2021 Autumn

企業規模より戦略が要 花王&銭湯ぐらし&いつも.と考える、ECビジネスの勝ち筋


 物販系のEC化率は2020年で約8%。多くの企業が参入中だが、まだ勝機はある。企業のECが競合他社に埋もれず、ロイヤルカスタマーを獲得するためにはどうすれば良いのだろうか? 9月8日開催のMarkeZine Day Autumn 2021には、ブランドごとにECチャネル展開に取り組む花王と、ECサイト「銭湯のあるくらし便」で成長を続ける銭湯ぐらし、D2C支援に定評のあるいつも.の3社が登壇。企業規模の違いを踏まえた「ECの立ち上げで重要なこと」「EC拡大をマルチチャネルで行う方法」などについて議論した。

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この記事の著者

那波 りよ(ナナミ リヨ)

フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/12/17 09:52 https://markezine.jp/article/detail/37462

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