物販系のEC化率は2020年で約8%。多くの企業が参入中だが、まだ勝機はある。企業のECが競合他社に埋もれず、ロイヤルカスタマーを獲得するためにはどうすれば良いのだろうか? 9月8日開催のMarkeZine Day Autumn 2021には、ブランドごとにECチャネル展開に取り組む花王と、ECサイト「銭湯のあるくらし便」で成長を続ける銭湯ぐらし、D2C支援に定評のあるいつも.の3社が登壇。企業規模の違いを踏まえた「ECの立ち上げで重要なこと」「EC拡大をマルチチャネルで行う方法」などについて議論した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア