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「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャスト、コロナで再生回数4倍/年内に総再生数1,000万回突破見通し

 11月11日、クラシコムは、2018年5月から配信を開始した、社員が出演するポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」の月間再生回数がコロナ前後で比較すると約4倍伸長し、年内には1,000万回を突破する見込みであることを発表した。

 「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト(同社では、インターネットラジオと呼称)は2018年5月より「Spotify」などで配信を開始。

 現在は次の2番組を、毎週日曜20時に公式アプリ・Spotify・Apple Podcastなど8つのプラットフォームで交互に配信している。

 「チャポンと行こう!」同社取締役・店長の佐藤氏と、“よしべ”こと同社スタッフの青木氏が、「人生に目標って必要?」「服を買う時試着をする?」など様々なテーマでトークを展開。

 「エッセイラジオ」「北欧、暮らしの道具店」で掲載した人気エッセイをスタッフが朗読。

クラシコムが配信している2番組
クラシコムが配信している2番組

 配信を開始した2018年の年間再生回数は20万回で、コロナ前の2019年は年間90万回だった。コロナ下の2020年では前年比360%伸長の340万回、2021年現在は前年比170%伸長の580万回となり(2019年からは630%増)、年内には累計再生回数1,000万回を達成する見込みだ。

「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャスト年間・累計再生回数の推移
「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャスト年間・累計再生回数の推移

 また、ポッドキャストは「チャポラー」と呼ばれるリスナーからこれまで2,000通以上の便りが届くなど反響が大きく、顧客とのつながりを強化する重要なコンテンツとなっている。

 同社はポッドキャストが急成長した要因として、コロナ下で家事時間が増える中で、作業をしながら聴くことができる音声コンテンツが主な顧客である30〜50代の女性に好評だったこと、巣ごもり生活で友人と気軽に会えなかったり、人と会話をする機会が減ったりして、孤独を感じていた人にとって、日曜日の夜に繰り広げられる何気ないトークが癒しとなったことをあげる。

 さらに、出演者とスタッフ共にそれぞれの自宅にいたままリモート収録ができる仕組みを整え、コロナ下でも継続的に配信し続けられたことも急成長につながったと見ている。なお、現在は、感染対策を行った上でリアル収録を再開している。

 なお同社では、ポッドキャストにおける顧客とのつながりを生かし、「BRANDNOTE PROGRAM」にて、ポッドキャスト番組の企業タイアップをも実施。これまで「チャポンと行こう!」では、ORBIS U (オルビス)、明治 ザ・チョコレート(明治)とのタイアップ実績がある。

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2021/11/11 16:30 https://markezine.jp/article/detail/37756

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