SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

サイバーエージェント、新子会社「CA無人店舗」を設立 無人店舗ソリューションを提供・開発

 サイバーエージェントは、小売り向けにAI技術を活用した無人店舗ソリューションの提供・開発および、販促支援を行う子会社として「CA無人店舗」を設立した。

具体的なサービス

 

 同社は、無人店舗に必要なAIカメラやサイネージ、無人決済レジシステムなどのAI機器調達や店内レイアウト設計から、売上を最大化するためのデータ分析やAIを活用した販促オペレーション構築と店舗のメディア化を支援。また同社独自サービスとなるバーチャルヒューマンやロボットが接客する「AI接客アルバイター」の派遣まで、無人店舗運営を推進する。

AIアルバイターイメージ

 今後、同社は積極的に実店舗での実証実験を実施し、2024年までに無人店舗2,500店への導入支援と、売上高100億円を目指す。

【関連記事】
CA、来訪者分析サービスの提供を開始 デジタル広告を活用した集客の最適な配信設計が可能に
CA、GOと共同でYouTubeチャンネルを開設 広告クリエイティブの秘伝の技術を語る
CA、DXで企業の収益拡大を支援するCyberAgent DXを設立
CA、「完全自動対話研究センター」を新設 人間らしく自然で高度な音声対話が可能なAIの実現目指す
CA、Facebook Dynamic Ads with Local Productsの更新を自動化

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/12/14 16:15 https://markezine.jp/article/detail/37960

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング