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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

現場担当者が語る、行動ターゲティング広告が注目されるワケ


行動ターゲティングを活用したサービス

 とはいえ、やはりマイクロアドの広告サービスのメインストリームは行動ターゲティング広告にある。現在、提供しているアドメニューの中の、「MicroAd行動ターゲティング」と「MicroAdRetargeting」がそれだ。

 「『MicroAd行動ターゲティング』は、一般に言われている『行動ターゲティング広告』そのものです。ユーザーが過去に閲覧したページや検索したワード、クリックした広告などの行動履歴を分析し、その結果にもとづいて最適な広告を配信するサービスです」

 なお、この「MicroAd行動ターゲティング」ならではの特徴の一つに、行動ターゲティング広告商品では数少ない「クリック課金型」を採用していることがある。同種の広告では、表示回数に応じて課金される「インプレッション型」が多いのに対し、「クリック課金型」では実際にクリックされた分だけ課金されるため、低リスクでの運用が可能である。

 そして、同社の行動ターゲティング広告を特色づけているもうひとつのサービスが「MicroAdRetargeting」だ。これは、広告主のWebサイトを訪問したことがあるユーザーをターゲティングし、サイトへの再来訪を促す広告手法だ。サイトから途中で離脱してしまった「今回は買わなかったけれど、今後買う可能性の非常に高いユーザー(見込み客)」を一定期間追跡し、再度その広告主のWebサイトにアクセスするよう広告を配信することができる。店先で迷って帰ってしまったお客さんを、家まで訪ねて行って誘うセールスマンのような、アクティブな広告サービスなのである。

 「単純に広告主のサイトに『来たか』・『来ないか』だけでなく、どんなキーワードで流入したのかまでを解析することが可能です。また、最終的に商品を買わなかった場合も、サイトの階層のどのページで離脱したのか、その人数までわかります」

 ネットワーク上でのユーザーの行動が、リアルの世界以上に手に取るようにわかるというわけだ。「MicroAdRetargeting」は、広告主である企業がネットワーク広告戦略を練る上で、効果的なマーケティングデータ収集ツールになり得るのである。

 「こうした広告商品をさらに磨き上げ、またさらに新しい商品を生み出し、広告主様やメディア企業様により良いソリューションを提供していきたいと思います。また、専業として活動している当社としては、業界の牽引役の自負のもとで、さらに普及に努めたいと願っています」

 同社が提供するさまざまな広告メニューの中でも、コンテンツ連動型と行動ターゲティングの2種の配信手法を利用して広告配信を行う「MicroAdターゲット」に関しては、最低申し込み金額1万円という手軽な料金設定で、広告代理店を経由せずにオンラインですぐ広告運用ができるサービスも用意しているという。インターネットでの効果的な広告展開に頭を悩ませている個人や中小企業の広告担当者は、一度アクセスしてみてはいかがだろうか?

行動ターゲティング広告を試してみたい方はこちらからどうぞ!

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この記事の著者

Office Louge 工藤淳(オフィスローグ クドウアツシ)

IT系出版社勤務を経て独立、現在フリーランス。もともと文系出身なので、「非技術者が読んで意味がわかるか?」を考えながら書くのが得意。とはいうものの、楽器から建築、自動車まで何でも注文があれば書いてきたのが、気がついたらIT専門のような顔をして仕事をしているというのはナイショ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2008/06/04 10:33 https://markezine.jp/article/detail/3814

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