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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

現場担当者が語る、行動ターゲティング広告が注目されるワケ


「行動ターゲティング広告」は、ネットマーケティングに関心を持つ人にとって、今まさに旬なキーワードの一つだろう。だが、その本質や具体的な広告サービスとなると、まだまだ具体的に見聞きした人は少ないのではないのだろうか? 今回は、行動ターゲティングを利用した広告配信サービス事業社である株式会社マイクロアドに、その特徴や効果、既存の広告手法との違いなどを伺った。

国内最大級のアドネットワーク

 株式会社マイクロアドは、インターネット広告最大手の株式会社サイバーエージェントを株主として昨年子会社化した、行動ターゲティングを利用した広告配信事業社である。

 同社 メディア開発部 オンライングループ プランナーの細田芽衣氏は、自社の特徴を「まず国内でも有数の大規模なアドネットワークを有していることが挙げられます。マイクロアドのアドネットワークは、国内のブログやSNS、いわゆるCGM(コンシューマー・ジェネレイティッド・メディア)をほぼ網羅しつつ、ポータルサイトや専門サイトなど従来のメディアまで幅広く多種多様なサイトを有しています。

 そして、このアドネットワークに対して、、行動ターゲティングをはじめとする最新の配信テクノロジーを利用したさまざまな広告配信を行うことができる、という点がマイクロアドの最大の特徴です。

 広告ネットワークと最先端の技術を両輪として、行動ターゲティング広告の配信サービスを強力に展開できる点は、広告主にとっても、またユーザーにとっても、大きなアドバンテージを提供すると考えています」と語る。

 現在のわが国におけるインターネットユーザーは3,000~4,000万人と推計されているが、マイクロアドはそのうち約1,300万人に接触が可能な、国内最大規模のアドネットワークを持っているという。つまり、日本のインターネット ユーザーの3分の1に向けてリーチできる広告枠を有しているというわけだ。

 これをアクセス側からの数字で見ると、月間の広告表示回数(インプレッション)は70億回・250万クリックに達する。業界トップクラスの広告ネットワークを持つ同社が、中でも特に行動ターゲティング広告に注力してビジネスを展開しているという事実が、この分野の将来性を物語っているといってよいだろう。

次のページ
行動ターゲティング広告と従来の広告の違い

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この記事の著者

Office Louge 工藤淳(オフィスローグ クドウアツシ)

IT系出版社勤務を経て独立、現在フリーランス。もともと文系出身なので、「非技術者が読んで意味がわかるか?」を考えながら書くのが得意。とはいうものの、楽器から建築、自動車まで何でも注文があれば書いてきたのが、気がついたらIT専門のような顔をして仕事をしているというのはナイショ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2008/06/04 10:33 https://markezine.jp/article/detail/3814

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