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マーケターこそ知っておきたい、プライバシーガバナンス構築・運用のイロハ

プライバシーガバナンス構築・運用のポイント~マーケティング部門はどうかかわる?

 2022年4月の改正個人情報保護法の施行まで残りわずか。プライバシー保護の取り組みは“運用・改善”のフェーズへと移行しつつあります。一方、やることが多く優先順位がわからない、関係者が多く話が進まない、といった現場の声も聞こえます。本連載では、数々の企業のプライバシーガバナンス構築、DX推進を支援しているインティメート・マージャーの簗島氏が、今押さえておきたいポイントを解説します。

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この記事の著者

簗島 亮次(ヤナシマ リョウジ)

株式会社インティメート・マージャー代表取締役社長。
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。
2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/03/02 08:00 https://markezine.jp/article/detail/38383

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