SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第98号(2024年2月号)
特集『お客様の「ご愛顧」を得るには?』

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

高島屋とトランスコスモス、ショールーミングストア事業を開始 第1号店は4月下旬に髙島屋新宿店2階

 高島屋およびトランスコスモスの合弁会社である「TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNATIONAL COMMERCE(以下、TTIC)」は、ショールーミングストア事業の開始を発表した。

 ブランド力や接客サービスを強みとする高島屋、デジタルサービス・システム構築を得意とするトランスコスモス、海外への卸・小売販売事業を行う中で構築したD2C企業との接点を強みとするTTICの3社でショールーミング事業のスキームを構築。

 百貨店ならではの接客サービス、ギフト機能を充実させた専用オンラインサイト、D2C企業を中心とした従来の百貨店にはない品揃えを実現することで、百貨店になじみのないユーザーとの接点を獲得するとともに、新しい価値を提案する。

 具体的には、店頭では、専属のスタッフが展示商品の説明や、専用オンラインサイトの利用方法などのアドバイスを行う。また、店内にはオンライン接客専用ブースを設置。来店できないユーザーも店頭同様の接客を受けられる。

 専用オンラインサイトで購入した商品は要望に応じてギフト包装での配送が可能。また、ソーシャルギフトにも対応し、SNSやメールなどを通じて住所を知らない相手にも手軽にギフトを贈れる。

 出展企業に対しては、店内に設置したAIカメラからの取得データ、専用オンラインサイトやSNSから得た閲覧データ等を組み合わせた定量分析に加え、専属の販売員が接客での会話を通じて得た、ユーザーの購買意欲や動機などの定性情報を提供。今後の製品開発などに活用できる。

 第1号店は、4月下旬に高島屋新宿店2階にオープンする予定。将来的には、国内外の高島屋の店舗に加え、ASEANを中心に高島屋以外の店舗への出店も目指す。

 また、同事業で得たD2C企業とのネットワークを、越境EC事業に生かすことで、出展企業に対し海外販路を提供するとともにインバウンド需要を取り込み、さらなる事業成長につなげる狙い。

【関連記事】
そごう・西武、色をキーワードにしたギフト選びを提案 D2Cブランドのコンセプトをグラフィックで表現
Qoilと京王電鉄、D2Cブランドのショールーミングストア「INSEL STORE」をオープン
ベクトル子会社、渋谷パルコと協業 D2Cブランド向けの体験スペースを渋谷スペイン坂にオープン
ZOZOと阪急阪神百貨店「店舗在庫取り置き」と「エンドレスアイル」による相互送客施策を実施
トランスコスモス、ECモールにて売上最大化に向けた診断・分析するサービスの提供を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/03/07 17:15 https://markezine.jp/article/detail/38530

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング