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コロナ禍を契機に生活者の購買行動が変化したと言われているが、ジャンルごとの利用実態やコロナ収束後の利用意向は、どのようになっているのだろうか。電通デジタルのCX/UXデザイン事業部リテールエクスペリエンスグループは2021年、生活者を対象に定量調査を実施。本記事では結果を分析する中で見えてきたリテールビジネスの今後について、見解をうかがった。
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タカハシ コウキ(タカハシ コウキ)
1997年生まれ。2020年に駒沢大学経済学部を卒業。在学中よりインターンなどで記事制作を経験。卒業後、フリーライターとして、インタビューやレポート記事を執筆している。またカメラマンとしても活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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