ヨーロッパのGDPR、日本の改正個人情報保護法、各プラットフォーマーによる規制など、データ活用のルールが大きく変わりつつある。法整備やプラットフォーマー規制の影響で、Cookieをはじめとしたデータを活用したWebプロモーションに踏み出しにくくなった現状に、マーケターはどう向き合うべきか。2022年3月開催のMarkeZine Day 2022 Springに登壇したエン・ジャパンの執行役員 デジタルマーケティング部長の田中奏真氏は、同社のファーストパーティデータを活用した取り組みを紹介。そして、直近のデータ周りのルール変更にどう向き合っているのか、明らかにした。
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水落 絵理香(ミズオチ エリカ)
フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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