SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZine Day 2022 Spring

エン・ジャパン事例で考える、これからのデータ規制との向き合い方


 ヨーロッパのGDPR、日本の改正個人情報保護法、各プラットフォーマーによる規制など、データ活用のルールが大きく変わりつつある。法整備やプラットフォーマー規制の影響で、Cookieをはじめとしたデータを活用したWebプロモーションに踏み出しにくくなった現状に、マーケターはどう向き合うべきか。2022年3月開催のMarkeZine Day 2022 Springに登壇したエン・ジャパンの執行役員 デジタルマーケティング部長の田中奏真氏は、同社のファーストパーティデータを活用した取り組みを紹介。そして、直近のデータ周りのルール変更にどう向き合っているのか、明らかにした。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZine Day 2022 Spring連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

水落 絵理香(ミズオチ エリカ)

フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/06/17 18:39 https://markezine.jp/article/detail/39115

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング