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ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点

これからのマーケターに必要な「社会編集力」とは?成功事例から学ぶ、DE&Iへの向き合い方【前編】

 DXやAI、メタバースなら、他社に後れを取らずに着手し、走りながら考えるのが必要かもしれない。しかしDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)に関しては、「まず適切に“知る”ことから始めてほしい」と話すのは、「ゆるスポーツ」の提唱者としても知られるコピーライター澤田智洋氏。DE&Iへの注目が増している今、企業やブランドの意志を表現するマーケターは何を意識すべきだろうか。澤田氏と、ダイバーシティを切り口にマーケティングを支援する白石愛美氏が「社会編集力」をテーマに話し合った。

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この記事の著者

白石 愛美(シライシ エミ)

コーポレートコミュニケーション コンサルタント
株式会社Amplify Asia 代表取締役

WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。

株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/10/18 09:00 https://markezine.jp/article/detail/39987

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