近年立て続けに起こった消費増税、コロナ禍、そして物価高騰は家計を苦しめることとなり、生活者の節約意識はますます大きくなっている。そうした中でトレンドとなっているのが「ポイ活」だ。多くの飲料ブランドを展開するアサヒ飲料では、販促キャンペーンにおいてポイントの活用の実績を積んできた。担当者にポイント活用の具体的なシーンと、より効率的な設計するための工夫をうかがった。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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