当日視聴枠を追加、最初のセッションは12時30分から!
「MarkeZine Day 2022 Retail」では、11月17日(木)の12時30分から18時10分まで全16セッションを行います。この記事では、その中からおすすめの6セッションを紹介します。
特典が付く事前登録は締め切りましたが、当日視聴枠を追加いたしました。参加は無料ですので、気になるセッションがございましたら、お早めにお申し込みください。
おすすめセッション1:リテールテックの最新動向を理解する
12時30分から行われる「リテールテック発展の現状から考える、今後メーカー、小売に求められること」には、リテールAI研究会の代表理事を務める田中雄策氏が登壇。リテールテック活用の今、今後メーカーと小売のマーケティングで求められることを解説します。
おすすめセッション2:三越伊勢丹のVR・メタバース活用
12時30分からの『三越伊勢丹の「REV WORLDS」に学ぶ、リテール×VR・メタバースの実践と可能性』では、三越伊勢丹の河田弘貴氏が同社のメタバースを活用したアプリ「REV WORLDS」開発の経緯や狙いを解説。また、リテール業界のマーケティング活動におけるVR・メタバースの有用性と今後期待される新たなコミュニケーションの形について語ります。
おすすめセッション3:パルコのCX戦略の現在地
15時20分からの「【再放送】PARCOが語る、アプリにとどまらない商業施設の最新CX戦略」では、9月開催のMarkeZine Day 2022 Autumnで好評だったパルコのセッションの再放送を行います。パルコのCRM、SNS活用、デジタル販促、他社ブランドと連携した来店維持施策など、CX戦略の現在地が理解できる内容になっています。
おすすめセッション4:アダストリアの物販にとどまらないEC活用
15時20分からのセッション「アダストリアが考える、EC活用のポテンシャルと未来」では、アダストリアの田中順一氏が同社の公式WEBストア「ドットエスティ」の物販にとどまらないEC活用について紹介します。
おすすめセッション5:カルビーのリテールメディア×デジタルマーケティング
17時30分から行われる「カルビーの松永さんに聞く、リテールメディアを活用したデジタルマーケティングの可能性」に登壇するのは、カルビーのリテールサイエンス部 部長を務める松永遼氏。カルビーをはじめ、各社のドラッグストアやコンビニエンスストアの店頭などでリテールメディアを活用した事例を紹介します。
おすすめセッション6:資生堂の新会員サービス立ち上げの狙いとは?
17時30分からのセッション『資生堂「Beauty Key」に学ぶ、リテール×メーカー×生活者の心地良い関係作り』では、資生堂が9月に導入を開始した新会員サービス「Beauty Key」の立ち上げ経緯や同サービスの提供を通じて目指す世界観が明らかになります。また、リテールとメーカー、生活者の今後の関係についても語ります。