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[締切まで8日]生成AIは施策提案の相棒になるのか?利活用開始から半年の日清食品グループが詳細を語る

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年9月22日にオンラインイベント「ECzine Day 2023 Autumn」を開催する。イベントテーマは、「EC特需終焉をチャンスに 逆境で活きるブランド力と体験創出とは」。リテールメディアやメタバース、ファンコミュニティ運営など、EC業界の最新トレンドがわかるセッションを2トラックに分けて無料配信する。

 Bトラックで13:10~13:40に配信されるセッションには、日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部 デジタル化推進室 室長 山本達郎氏が登壇。「日清食品グループにおける生成AI活用」と題し、2023年4月から進める対話型AI「NISSIN AI-chat」の活用について紹介する。

日清食品グループにおける生成AI活用

 生成AIの勢いが増す昨今。業務への利活用にはまだハードルも存在するが、早期から試行錯誤を続ける企業とそうでない企業の差は、今後より開いていくばかりであろう。しかし「どんな業務を置き換えられるのか」「どう活用すれば良いのか」と悩む方もいるのではないだろうか。

 そこで本セッションでは、2023年4月から営業領域を中心に生成AIを使って業務変革を行う日清食品グループの取り組みにフォーカスする。AIといわば「伴走」することでどんな変化があったのだろうか。詳細を知りたい方は、ぜひ事前の視聴登録をお願いしたい。

 本イベントの事前申込締切は、2023年9月21日(木)13:00。1セッションからでも視聴できるほか、申込後に視聴セッションの追加・変更もできる。各セッションの配信時間は30分~40分程度のため、隙間時間のインプットにもおすすめだ。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Autumn」イベントサイトから見ることができる。

ECzine Day 2023 Autumn セッションのご紹介

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2023/09/13 16:30 https://markezine.jp/article/detail/43456

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