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秋元@サイボウズ・ラボの注目!海外サービスウォッチ

【ネットサービス】自分と同姓同名の人の数を調べるHowManyOfMe

 今回は、この国にどれぐらい自分と同じ名前の人がいるのかを調べるサービスを紹介するとともに、国の調査資料や誰もが持っている「名前」という属性を活用し、より多くの人が手軽に利用できるサービスについて考えます。【バックナンバーはこちらから!】

HowManyOfMe(ハウ メニー オブ ミー)

 2007年9月にご紹介したHowManyOfMeは、姓名を入力すると、その姓や名を持つ人が全米に何人いるのかを、アメリカの国勢調査(Census)のデータを基に表示してくれるというサイトです。

注意
広告ポップアップが出るので、ポップアップを防ぐ最新のブラウザを使われたほうがいいでしょう

 姓と名を入力すると、その姓や名の人が全米に何千人、何万人いるのかを表示してくれます(姓・名以外に13歳以上であることの確認をしてきます。アメリカでの法令によるものだそうです)。

Arthur Clarkで調べてみた例。全米に1185人ほど同姓同名がいると推定される

 姓と名が同じ、つまり同姓同名の人についても、両者の数字から推定して見せてくれます。海外の人名は、映画俳優等のものは聞いたことがあっても、なかなかその名前が多いか少ないか、といった実感を持つことはできないでしょう。このサービスを使えば、取引先の担当者の名前がよくある名前なのか、珍しい名前なのかを知ったりすることもできます。あらかじめ調べておくことで、商談の合間のちょっとした時間を埋める会話(スモールトーク)で「珍しい苗字ですね」といった話を相手に振ることもできるかもしれません。

調べた氏名が何人いるかを、ブログパーツやFacebookアプリで提供

 ブログパーツ(ウィジェット)やFacebookアプリにも対応していることから、最近もサイトに手が入れられていることがわかります。

日本の類似サービス

 日本でも、姓を入力するとその苗字がどれぐらい多いものかを返してくれるサイトはあります。(1), (2)

 苗字だけでなく名前のデータも入手したり、本家のようなブログパーツ対応などをすることで、HowManyOfMeの日本版を作ることもできそうですね。

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この記事の著者

秋元 裕樹(アキモトヒロキ)

週3日はサイボウズ・ラボ職業ブロガー勤務。著書に「PHPxWebサービスAPIコネクションズ」「実践Web2.0 BOOK」など。個人では比較表コミュニティならべてや日本のITを海外へ紹介する英語サイトアジアジンを主宰。個人ブログ

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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