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第106号(2024年10月号)
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MarkeZineニュース

移り気でタイパ重視な「リキッド消費」の時代、マーケターに求められる考え方とは?

 MarkeZineは、2024年2月27日(火)~29日(木)に「MarkeZine Day 2024 Spring」を東京・日本橋兜町にて開催する。

 27日の13時30分から行うセッション「リキッド消費時代のマーケティング~移り気でタイパ重視な消費への対応を考える」では、江端浩人氏をモデレーターに、資生堂の北原規稚子氏とタイミーの木村真依氏が、リキッド消費時代にマーケターが求められる考え方や、ブランディングの必要性を具体的な事例を交えて語り合います。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 購買の流動性が高く、所有欲が低く、商品選択の省力化を重視するいわゆる「リキッド消費」の傾向が強くなっています。「流動的なニーズ対応に追われている」「経営層に説明しやすいコスパ重視のわかりやすい施策ばかりになっている」といった課題として、マーケターにも影響が出ています。

 本セッションでは、変化する消費行動の中で、マーケターはどのような考え方を持ち、何を変え、何を守っていけばいいのか?を考えます。日々の業務に向き合いつつも「今のやり方だとユーザーとの中長期的な関係が築けない、本当にそれでいいのか?」「流動的な消費に対してブランディングが必要なのかわからなくなってきた」といった疑問を感じている方におすすめのセッションです。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
登壇セッション:リキッド消費時代のマーケティング~移り気でタイパ重視な消費への対応を考える
登壇者:江端 浩人氏[iU大学/江端浩人事務所]、北原規稚子氏[資生堂ジャパン]、木村 真依氏[タイミー]
日時:2024年2月27日(水)13:30~14:10
会場:KABUTO ONE HALL & CONFERENCE(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/01/17 12:00 https://markezine.jp/article/detail/44526

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