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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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プロンプトでUIを生成してくれるAIサービス「v0」をUIUXデザイナーが使ってみた

プロンプト追加で編集してみる

 生成された3つのUIからベースを選択し、追加でオーダーしていきます。今回は、[カード式で表示されていたものの数]と[ファーストビューの下に、コーヒーに関するこだわりを入れるスペース]のふたつを追加してみました。次の画像が、追加したあとのものです。

 コーヒーに関する詳細を入れるブロックと、カード式のプロダクトが指示どおりに修正されています。

 さらに詳細ブロックのテキストをセンター寄せに、全体のバックグラウンドカラーを変更してみましょう。

 上の画像をご覧ください。簡易的ではありますが、数個のプロンプトを入力するだけでウェブページのUIが作成できました。

生成されたUIのHTMLやReactのソースコードをコピーすることも

 トップ画面右上の「Code」からReactとHTMLのソースコードが閲覧でき、コピーできるようになっています。

 そのコードのプレビューを確認しながら直接触ることもできるため、コーディングの基礎知識があれば簡易的な編集も可能です。たとえばカラーのみの修正の場合、カラーコードを変更すると即時に反映されます。

この記事の続きは、「CreatorZine」に掲載しています。 こちらよりご覧ください。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/02/02 08:15 https://markezine.jp/article/detail/44738

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