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多面的な購買行動履歴で読み解く、ここ1年の「購買行動・気持ち」の変化【参加無料】

 MarkeZineは、2024年2月27日(火)~29日(木)に「MarkeZine Day 2024 Spring」を東京・日本橋兜町にて開催。29日の16:05~16:35に行うセッション『多面的な購買行動履歴で読み解く「ここ1年の購買行動・気持ち」の変化』には、リサーチ・アンド・イノベーションの山田護氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
セッション詳細・申し込みは画像をクリック

 2023年は本格的なコロナ明けや、値上げなど大きな生活環境の変化が起こった。その状況下で購買行動やその気持ちにどのような変化があったのだろうか?

 本セッションでは、MAU30万人の買い物アプリ「CODE」を通じて蓄積された大規模データの中から、購買時の商品や金額といった基本のデータ、口コミに基づく「購買時の気持ち」や利用店舗から割り出した「自宅からの距離」など、多面的なデータを利用しながら、購買行動の変化を報告する。

 BtoC事業で商品・サービスの開発に関わるマーケター、現在求められる表現を探るコンテンツの担当者など、顧客理解を深めたい方にお勧めのセッションだ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
登壇セッション:多面的な購買行動履歴で読み解く「ここ1年の購買行動・気持ち」の変化
日時:2024年2月29日(木)16:05~16:35
会場:KABUTO ONE HALL&CONFERENCE(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/02/22 09:30 https://markezine.jp/article/detail/44926

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