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第106号(2024年10月号)
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[3/14]今からECやるなら商品情報管理で土台を固めよう 差別化できるAI活用法を40分で紹介

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2024年3月14日(木)に無料オンラインイベント「ECzine Day 2024 Spring」を開催する。令和の顧客体験をテーマとした本イベントは、アーバンリサーチやパル、eBay Japan、コメ兵、コクヨ、コープさっぽろ、東レ発のD2Cブランド「MOONRAKERS」などが登壇。基幹システム刷新や越境EC、ゼロからブランド力を高める秘訣などといった幅広い内容のセッションを用意している。

ECzine Day 2024 Spring

 13:40~14:20に行われるセッションは、株式会社Contentserv セールス&マーケティング部 セールスマネジャー 小菅徹哉氏が登壇する。

 eコマースでは、顧客が求めるタイミングに適切な商品を提示できるかどうかが売上を大きく左右する。しかし、商品情報が整理できていなければ、それをかなえることは難しい。人力でやるには途方もない作業こそ、AIに頼ると良いだろう。

 本セッションでは、差別化戦略につながる商品情報管理とAI活用術を伝授する。単純作業を人間から解放し、その先に生まれるクリエイティブな業務アプローチにも触れるため、働き方の改善を試みる人必見のセッションとなるに違いない。

 申し込みは1セッションからできるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。

 気になるセッションは、ぜひ早めに申し込むことをおすすめする。現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2024 Spring」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2024 Spring セッションのご紹介

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/02/24 10:00 https://markezine.jp/article/detail/44981

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