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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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7/5まで山口義宏氏の『マーケティング思考』が無料公開、成果を出す思考法としてのマーケティングとは

 MarkeZineを運営する翔泳社では、7月5日(金)まで書籍『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』を無料で公開しています。

マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること

 本書では、企業のマーケティング支援を手掛けるインサイドフォースの山口義宏氏が、マーケティングの考え方を誰にでもわかりやすく解説しています。本書で最も重視されるのが、マーケティング思考を構成する3つの共通言語です。

共通言語1:誰に? 何を? どのように?
共通言語2:用語・指標の定義と相場観
共通言語3:事業フェーズ別の考え方

 このようなマーケティング思考をベースとしたチームと文化ができあがれば、成果の向上はもちろん、業務連携が円滑になり、ストレス軽減や労働時間の適正化による離職防止にもつながります。

 マーケティングの学び直しにも使える本書、ぜひこの機会に読んでみてください。

 特設ページで本を読む 

※無料で読むにはSHOEISHA iDへの会員登録が必要です。MarkeZine会員の方はSE Book NewsとSEshop.com Newsの利用登録をすることで読むことができます。

7/22発売『メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石』

 7月22日(月)には、同じくマーケティングをテーマとする新刊『メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石』が発売予定です。

 SNSや動画などに比べて「昔の販促手段」と思われがちなメルマガですが、いまだにその役割は大きく、多くの企業で売上向上やファン作りに貢献する手段となっています。本書はそんなメルマガの効果を最大化するための定石を学べる本です。

 もっとメルマガの効果を高めたい方や、これからメールマーケティングを始めたい方にも役立つ1冊です。

メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石

Amazon SEshop その他

メールマーケティングの教科書
誰でも成果を生み出せるメルマガの定石

著者:安藤健作
発売日:2024年7月22日(月)
定価:2,090円(本体1,900円+税10%)

本書について

本書では、メールマガジンの第一人者が、誰でもメールマーケティングで成果を挙げられる「定石」をご紹介します。SNSが普及した今でも、メールマーケティングはコストパフォーマンスに優れたマーケティング手段の1つです。

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2024/07/01 07:00 https://markezine.jp/article/detail/45831

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