MarkeZineは、2024年6月11日(火)に「MarkeZine Day 2024 Kansai」を大阪市 ブリーゼプラザ・小ホールにて開催。15時20分からは、「[ネスレ日本 x 電通デジタル x Teads担当者対談] MFAとアテンション・エコノミーから見る、デジタル広告の評価とクリエイティブ実例」と題したセッションが行われる。
同セッションには、ネスレ日本で業務効率やメディア投資効率の改善プロジェクトに携わる西﨑育男氏、電通デジタルで関西の広告主と向き合っている根本逸平氏、Teads JapanのSenior Sales Directorを務める川口瑞浩氏の3名が登壇。
電通デジタルが取り組むアテンション・エコノミーの実態や、ネスレ日本が考える今・これからに必要な評価概念が、データやクリエイティブ実例を交えて語られる。
また、CTVへの配信も可能になったTeadsの『人の記憶に残す』オムニチャネル戦略についても紹介。今後のデジタル広告出稿を考える上で役立つセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Kansai
登壇セッション:MFAとアテンション・エコノミーから見る、デジタル広告の評価とクリエイティブ実例
日時:2024年6月11日(火)15:20~13:25
会場:ブリーゼプラザ・小ホール(大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)
参加費:無料(事前登録制)