MarkeZineは、2025年3月5日(水)・6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)で開催します。
3月6日(木)18:10からの最終セッション「タイミー×TENTIALに学ぶ、カテゴリー戦略~「スキマバイト」「リカバリーウェア」、新カテゴリーの確立とシェア獲得をいかに実現したか」には、タイミー CMOの中川 祥一氏、TENTIAL 事業本部 副本部長の岩松 泰平氏、suswork 代表取締役の田岡 凌氏の3名が登壇します。
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2018年8月にローンチしたスキマバイトサービス「タイミー」は、2024年12月に累計ワーカー数が1,000万人を突破。2024年7月には東証グロース市場に上場を果たしました。一方、2018年創業のTENTIAL社は、コンディショニングを軸とした製品を次々と生み出し、看板製品である“リカバリーウェア”「BAKUNE(バクネ)」シリーズは、2021年のリリースから現在までで、100万セットの発売実績を持っています。
両社の共通点は「スキマバイト/スポットワーク」「リカバリーウェア」という新カテゴリーを開拓し、その中で確固たるブランド認知・シェアを獲得したこと。では、両社はどのようにして、新規カテゴリーを創出し、またその中で圧倒的シェア獲得を実現させたのでしょうか?
本セッションでは、スタートアップから大企業まで数十社のマーケティング戦略支援を行うsuswork 田岡 凌氏が聞き手となり、両社のカテゴリー創出&グロース戦略を深堀り。今後の事業成長の鍵を握る「カテゴリー戦略」を成功に導くヒントを探ります。
開催概要
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
日時:2025年3月5日(水)・6日(木)10:00~
会場:JPタワー ホール&カンファレンス
JR東京駅 徒歩約1分
東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)