
コロナ禍を経てウェビナーが普及した一方で、今あらためて対面イベントの価値が再評価されている。参加者の記憶に残り、商談が生まれるイベント体験をどう設計すればいいのか? 「MarkeZine Day 2025 Spring」において、対面ならではのエンゲージメント創出の具体的な手法について、JTBのビジネスソリューション事業本部 事業推進部の堺亮介氏、前澤美保氏が語った(2025年3月現在)。
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