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ディーエイチシー、顧客接点の統合と一貫した顧客体験の実現に向けてKARTEシリーズを導入

 ディーエイチシー(以下、DHC)は、プレイドが提供するCXプラットフォーム「KARTE」シリーズを導入した。

 DHCは顧客接点の統合と一貫した顧客体験の実現をすべく、1st Party Customer Dataをシームレスかつ柔軟に活用できる統合基盤が不可欠であると考え、KARTEシリーズのプロダクト「PLAID ALPHA」を導入した。

 同サービスは、専門性の高いチームが「KARTE」を中心に、CX変革の全体設計、計画・導入、運用・グロースまでを一気通貫で支援するもの。

 まずは、オンラインショップにKARTEシリーズのプロダクトを導入し、顧客との1to1コミュニケーションの強化を推進していく。その後、各プロダクトの活用を進め顧客体験のデジタル基盤を強化し、その活用の過程で解析される1st Party Customer Dataをもとにリアル・デジタルを横断した、シームレスな体験の提供を目指す。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/23 09:45 https://markezine.jp/article/detail/48754

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