マーケティングリサーチの現場におけるAI導入は本格化し、企業の意思決定スピードと分析プロセスは激変の最中にある。そんな中、米調査プラットフォーム大手のQuest Mindshare傘下であるQuestDIYとThe Harris Pollが市場調査に携わる219名のリサーチャーを対象に行った調査結果が発表された。これによれば、98%がAIを日常的に活用し、72%は「毎日、あるいはそれ以上の頻度」で利用しているという。わずか数年でAIは“先進企業の試験運用ツール”から“業務の前提インフラ”へと位置づけを変えつつある。しかし、ツールが進化すればするほど、現場では「人間の眼」の価値がかつてないほど問われ始めている。98%がAIを使う現場で、今なにが起きているのか。
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岡 徳之(オカ ノリユキ)
編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。
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