成熟市場において、ブランドはどうすれば人の心を動かせるのか。「MarkeZine Day 2026 Spring」では、2025年に“最も生活者の心を掴んだマーケティング施策”として、味の素の「五季そうさまプロジェクト」と三井住友カードの「通帳の人」が紹介された。本セッションには、それぞれのプロジェクトを手がけた味の素の三科光彦氏、山﨑誠也氏、三井住友カードの伊藤亮佑氏が登壇。モデレーターは、iU大学教授/MAIDX LLC代表の江端浩人氏が務めた。企画の背景や実行プロセス、社内での合意形成、そして実施後の反響までが語られる中で見えてきたのは、「社会の変化」と「生活者の気持ち」をどう捉え、ブランドの提案につなげるかという視点だ。2つの事例から成熟市場を動かすマーケティングのヒントを見ていく。
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
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