SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Google、欧米19の言語で、AdSense広告ユニットのフォント変更を可能に

 フォントを変更できるのは、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、インドネシア語など、ラテン文字を使っている言語で作られたページの広告ユニットで、現在19か国語に対応している。従来のAdSenseの標準フォントファミリーに加えて追加されたフォントは、Arial、Times、Verdanaの3種類。

 このフォント変更は、既存の広告ユニットに対しても反映させることができる。フォントひとつで広告のイメージはずいぶん変わるため、サイトの雰囲気に合う広告ユニット作成に活用することができる。

【関連記事】
Google、「モバイル検索向けAdSense」提供開始
Google AnalyticsでAdSenseのデータ解析が可能に
Google、AdSense広告のフォントサイズを大きめに変更
Google、「フィード向け AdSense」スタート

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/02/23 11:50 https://markezine.jp/article/detail/6662

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング