SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ひろゆき氏、雑誌『本人』でニコ動、訴訟、隊長との決裂について語る

 雑誌『本人』は、松尾スズキ氏をスーパーバイザーとして創刊され、時の人や注目の人物自身が語る「本人しばり」をテーマにした雑誌。vol.9となる今号の表紙を飾るのは、2ちゃんねる管理人、ニコニコ動画の顔として知られる西村博之氏。40ページにもわたる巻頭手記のテーマは「世界の仕組みを解き明かしたい」。

 同誌の編集部のブログによると、ひろゆき氏の巻頭手記は、「日本の頭の悪い人たち」に向けてはじめてシリアスにメッセージを発したもので、2ちゃんねる、ニコニコ動画、訴訟、切込隊長との決裂、榎本大輔氏、梅田望夫氏、そして自身の逮捕説について胸中を告白したものとなっている。堀江貴文氏の「就職しないで生きるには」も掲載されている『本人』vol.9は、3月10日発売となっている。

【関連記事】
ひろゆき氏、2ちゃんねるを海外企業へ譲渡
ひろゆき氏のアイディアから誕生、ニコ動×マイクロソフトの「ニコニコメッセ」「ニコニコアラート」
ひろゆき × 元ドコモ夏野氏の最強タッグが誕生! 「ニコニコ大会議2008」レポート

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/03/10 11:52 https://markezine.jp/article/detail/6798

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング