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WOMマーケティングにおけるガイドライン策定に向けて、ワーキンググループ委員を公募

2009/03/24 13:10

 WOMマーケティング協議会設立準備会は、日本のWOM(クチコミ)マーケティング業界の健全な発展を目的とする業界団体の設立を目指す団体で、現在317名と3グループから成る発起賛同人によって構成されている。その行動指針となるガイドラインの策定に向けて、設立準備会はこれまで3回のワークショップとメーリングリストでの議論を行っており、集められたガイドライン案は75案にのぼっている。

 4月に発足する「ガイドライン検討ワーキンググループ」は、これらのガイドライン案を尊重しながら議論を進め、7月のガイドライン策定を目指している。ワーキンググループは5名の委員で運営し、一般公募枠として発起賛同人から2名選出する。すでに学識経験者として、濱田逸郎(江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授)、山口浩(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授)の各氏がすでに決まっており、ワーキンググループ委員長は、ブログ「ガ島通信」で知られる藤代裕之氏がつとめる。

 ワーキンググループの活動期間は3か月で、委員活動は自費となる。2名のワーキンググループ委員公募枠への参加応募受付は、WOMマーケティング協議会設立準備会の公式サイトとメーリングリスト行う。

 設立準備会が設立を目指す「WOMマーケティング協議会」は、2009年中に法人化を行い、WOMマーケティングに関する倫理規定の策定、WOMマーケティングサミット兼WOMマーケティングアワードの開催、WOMマーケティング研究会の開催、ホワイトペーパーの発行等の活動を行う予定となっている。 

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