SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Google Earthでビルがにょきにょき、建物の3D表示が可能に

 Google Earthは、3D表示された地球の表面に航空写真を表示して楽しむアプリケーション。高精細の写真とはいえ航空写真は平面。俯瞰する角度を変えても、そのフラット感は否めなかったが、今回建物の3Dモデルを大量に追加したことによって、一部のビルを立体で楽しめるようになった。

こちらは百万ドルの夜景が見られる香港
「建物の3D表示(立体写真モデル)」機能によってビル群が立体に

 個々の3Dモデルをクリックすると、作成者の名前などの情報が表示される。日本の都市では、東京、京都、大阪、神戸の4都市にある建物の3Dモデルが追加され、立体表示を楽しむことができる。

【関連記事】
Google Earthがパワーアップ、海底を3Dで再現、50年前にさかのぼる機能も
「Google Earth」をブラウザに表示するプラグイン登場
ブラックホールの場所はどこ? Google Earthに宇宙映像を表示する「Sky」機能が登場

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/06/11 12:10 https://markezine.jp/article/detail/7521

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング