
1979年生まれ。2003年東京大学法学部卒。大手IT企業を経て2007年独立。ドロップシッピングサイト「Nostyle Nolife」の立ち上げ後、わずか3ヶ月で月商200万円を実現し、株式会社もしも主催のドロップシッピング選手権で2006年売上総合1位を獲得。15000人の頂点に立つ。現在は、企業向けにネットを活用した販売促進支援、会員構築・コミュニティ構築支援など、法人向けコンサルタントとして活躍中。
ダメダメ・アフィリエイターがDSではいきなりブレイク!
井野さんの運営するサイト「No style No life」は、時計や大型テレビ、布団などを扱うショップだ。商品点数はかなり少なく、現在のところ6点のみ。しかし、比較的単価の高い商品を集めることで、効率よく売上を伸ばすことに成功した。
アフィリエイトと比べ、粗利率を高く設定できるというドロップシッピング(DS)の利点を上手く活かすところなど、いかにも「Eコマースの手練」が作ったサイトのように見える。
ちょっと「高め」な男性誌のようなデザイン。
男性読者の目を強く意識しているので、例えば布団の商品紹介には、
女性モデルが入った画像を選んでいる

井野さんによれば、客層のイメージは「忙しいけれど家計には比較的余裕のある男性」サラリーマン。サイトのデザインも、広告媒体も、扱う商材も、この客層に向けてブレることなくまとめられているのが成功の秘訣だろうか。たしかに「No style No life」のデザインは、飛行機の機内誌のようなテイストでキレイにまとまっている。
確かに、洗練されたデザインには、なるほどと感心せざるを得ない。しかし、それだけで、素人のサイトで月商200万円が可能になるのだろうか?井野さんのいう「マーケティング・広告」の工夫とは何だろうか?