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第3回 ヤフーの検索結果を上位表示させるテクニック

2006/08/01 15:00

SEO対策の世界は日進月歩の速さで変化していきます。今回はヤフーの検索結果を上位表示させるテクニックとして、ヤフーカテゴリへの登録方法のポイントを紹介していきます。

【質問】
「ヤフーで、あるキーワードを検索すると、コメント欄にそのキーワードがはいっているサイトが上位表示される傾向があるように思えるのですがどうなんでしょうか?」
【回答:鈴木】
おっしゃるようとおりです。ヤフーカテゴリに登録してもらうときにヤフーのサーファー(カテゴリ登録審査スタッフ)が考案したサイト紹介コメントにキーワードが入っているとヤフーでキーワード検索したときに、そのキーワードで上位表示しやすくなるという法則です。
分析結果と所見
 ヤフーのキーワード検索で上位表示させるためには、さまざまなテクニックがあると思います。上記の「ヤフーカテゴリ登録時のサイト紹介コメント」といったポイントのほかにも、「サイトが登録されるカテゴリ名」「サイトタイトル」といった点にも、注意することが必要です。 その点をしっかりと押さえ対策をしていくことが大切です。

ヤフーカテゴリのサイト紹介コメントの重要性

 例えば下の図のようにヤフーで「調査」というキーワードを検索すると

政治 > 行政 > 行政機関 > 総務省 > 統計局

 というカテゴリに「目的、歴史、調査方法、調査結果の利用方法、時系列データ、各国の事情等。」というサイト紹介コメントで登録されている「国勢調査」が上位に表示されています。

 その下の「日本総合調査サービスホームページ」は

地域情報 > 日本の地方、都道府県 > 関東 > 東京都 > 区市町村 > 千代田区 > ビジネスと経済 > ショッピングとサービス > 探偵、興信所 > 日本総合調査サービス

 というカテゴリに「浮気調査、素行調査、行方調査、盗聴器発見など。」というコメントで紹介されています。それぞれのサイトは「調査」というキーワードがサイト紹介コメントに2回、3回と複数回含まれています。

 その他、さまざまなキーワードで検索しても同じことが言えます。当然、キーワードが入れば必ず上位表示されるということはありませんが、含まれたほうが有利に働いていると推測できます。ですので、ヤフーカテゴリ登録時にキーワードを含ませるよう、工夫することをお勧めします。

 対策としては、例えば「調査」というキーワードを意識的にトップページのタイトルタグに入れることや、本文中の随所に入れたり、サイトナビゲーションのメニューに入れるとより高い確立でサイト紹介コメントに入れてくれるようになります。

 逆に、あなたのページ上にほとんど、そのキーワードが見当たらない場合は、いくらヤフーカテゴリ登録時に記入する登録フォームの「コメント」欄にキーワードを入れても、実際の登録時のカテゴリ紹介文にはいれてくれないことがほとんどです。

 ぜひカテゴリ登録申請をするときはこの点に注意してください。

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